東海自然歩道 F7
         青山高原から柘植まで
2004年9月25日
<コース>近鉄西青山駅7:35→パークライン地下道8:05→青山高原三角点8:55→(分岐→※奥山愛宕神社9:20)→分岐へ戻る9:40→服部川畔(大橋)の芭蕉句碑12:15→大仏寺13時→田代湖14:15→霊山14:55→柘植駅16:15  ※約32km

 大阪での生活もあと数日。今回が関西では最後の東海自然歩道の旅。こんな暑い時期に東海自然歩道を歩くこと自体が普通ではないが、これを逃せば歯抜けになると思ったので、どうしても関西に居る間に踏破しておきたかった。
 近鉄西青山駅で下車。
 歩道橋(165号)から寂しい林道を歩き、別荘地の階段を登って青山高原のレストランに出る。すぐ上の三角点展望台はガスで視界なし。

 展望台から歩道橋を渡ってすぐの分岐を見逃して奥山愛宕神社まで下ってしまった。急階段を登り返すのは気分的に疲れたがぼーとして歩いた罰だ。

 
青山高原の三角点

 青山高原パークライン下を歩く東海自然歩道はアップダウンが激しい。木々で車は見えないが時々エンジン音が響く。地下道を抜けて東側に出ると展望が開け、巨大な風車群が見えるようになる。

 風車を展望できる休憩地から地下道を抜け、沢沿いの道を下る。風呂谷林道を横切り、砂防ダムを過ぎると笠取山へ急階段の登り。笠取山から槙野林道を下って服部川へ。
 

 服部川右岸の芭蕉の句碑
『からかさに押しわけみたる柳かな』
がある小公園で昼食休憩。

富永集落にある芭蕉句碑

 新大仏寺の裏山を越えて富永林道を田代湖へ。
 田代湖畔から小年活動センターわきを抜け、霊山へ。

 霊山は山岳仏教の拠点があった場所で山頂には建物跡や祠がある。室生や曽璽の山々を振返り、ずっと歩いて来たのだと実感。そして、伊賀盆地の柘植方面を見下ろして、これで終わりかと。

 芭蕉公園は寄らずに柘植駅へ。南ルートの奈良コースは踏破。大阪と静岡の間がつながって東海自然歩道も残り僅か。
霊山の山頂

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