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民族文化の会



11月18日の会の報告です。

「五世中村富十郎丈と家狂言「聖徳太子」」の概要は通信829・830・831に載せています。中村富十郎さんと知り合いになったきっかけの説明から始めて、中村富十郎家の歴史、聖徳伝説、大阪四天王寺と説いて、家狂言「聖徳太子」を創るで結びました。特に力点をおいたのは、聖徳太子の存在否定説への反論です。明治以来、厩戸の王という幼名をキリスト伝説に重ねて存在を否定する説があり、さらに昨年は文部省が聖徳太子という名を変えようして論議をよびました。神馬に対する信仰が、日本はいうまでもなく、ほとんど地球規模で存在することを論証し、キリストも聖徳太子も、その信仰のもとに馬小屋誕生伝説の生まれたことを論証しました。

第二部中村鷹之資さん「父の思い出」は私の用意した六つの質問に答えていただく形式で、現在学習院大学一年の鷹之資さんに、お父さんの思い出、芸の修業、人生訓、将来の希望などについて縦横に語っていただきました。久しぶりにお会いした鷹之資さんの成長ぶりに驚くとともに、六世中村富十郎が、もうそこにおられるというのが、私の実感でした。



 

2019年度の日程が決まりました。講師と演題は決まり次第お知らせします。いずれも日曜日午後2時からです。3月、10月は休会です。

1月27日、2月3日、4月28日、5月19日、6月16日、7月14日、8月18日、9月8日、11月24日、12月1日

        


         


          

 

2018年度

12月16日
1 女性祭祀が国を救う                諏訪春雄
2 平曲公演
前田流平家琵琶相伝鈴木孝庸門下一ツ目弁天会  荒井今日子
前田流平家琵琶相伝橋本敏江門下新潟大学名誉教授          鈴木孝庸


 

 

参加費 千円(資料代、茶菓代を含む)




会場 黛ビル4Fホール
 〒107-0052 
   東京都港区赤坂3-10-3  

  TEL3583-3633・3606 FAX3583-3639


 

[地下鉄赤坂見附駅赤坂方面出口から徒歩2分]
      




 共催 民族文化の会  代表 諏訪春雄

      (財)黛民族舞踊文化財団 



 



諏訪春雄のホームページ


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