neoteny
written by Miyabi KAWAMURA
2008/1106
2008/1109発行予定「neoteny」お試し読み
*御案内*
こちらは、2008年11月9日発行予定「neoteny」のお試し読みです。
「数年後設定」
+「並盛中保健室」
+「媚薬」
+「微鬼畜跳ね馬」
=「雲雀たん啼かされっぱなし」
…以上を目的と致しました、シリアス本(…。)です。
本当に、御参考程度の本文一部抜粋です。
それでもいいよ、と思って下さる方のみ御覧下さいませ。
尚、web上で読みやすくなるように、書式を一部変えてupしています。
* * * * * *
ゆら、と揺れた足首を掴むと、ディーノはそれを引き寄せた。組み敷いた身体が嫌だと訴える前に、指先を唇に含む。
「――ッ……ゃ、あ」
爪に歯を当て、緩い刺激を与えた後、一本一本の指を舐め、甘く噛むことを繰り返していく。
「ふ……っ、ぁ、んんっ」
雲雀の咽喉は、先刻から啼くことにしか使われていない。
それはディーノが、雲雀が見せた抵抗と、一向に治まる気配の無い痛みから生じる強張りとを解く為に、殊更に甘く細やかな愛撫ばかりを施していることの証だった。
親指から始めた行為が、小指まで辿り着く。そこから辿らせた舌で、土踏まずと踵までを舐め降ろすと、ようやくディーノは、雲雀の右脚をベッドへと下ろした。
「は……っ、ぅ」
雲雀が身じろいだのを見計らって、ディーノが動いた。
「恭弥……、痛くねえ?」
聞きながら、シーツの上に投げ出されている左脚に、掌で触れる。
雲雀の下肢は既に衣服を剥がれ、肌が晒されていた。しなやかに伸びた両脚を開かせ、その間に自らの身体を置いたディーノは、雲雀の感じている様の全てを把握し、見届けることが出来る。
「……こういう風に、しても?」
「ン、ん、……っ!」
左膝を掌で包むようにして撫ぜた後、立てさせて押し開くと、痛みが走ったのか、雲雀の表情が歪んだ。それに気付きすぐに手を離すと、そのままディーノは、雲雀の頬を撫ぜた。
謝る代わりに、宥めるように髪を梳く。幾度かそれを繰り返したディーノの指が、雲雀の顎を捕らえた。……僅かに、何かを躊躇うように動きを止めた後、寄せられた唇。
表面の薄い皮膚が触れ合った刹那、ふるりと雲雀の身体が震えた。
>>…と、こんな感じで。
色々すみませんな感じのお話です。ほんのどこひらいてもえろです。
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