■I'd rather die tomorrow, than live hundred years without knowing you. ■

2009/10/5
10/4 DH発行オンリー発行突発本より一部抜粋


*御案内*

こちらは、
2009年10月4日発行突発本のお試し読みです。
初代雲の守護者登場記念!!!! ということで、「他の誰よりも早くアラウディたんを犯してやる…(笑)!!!!」という一心で作った、初代キャバッローネ×アラウディの捏造設定+妄想入り乱れた小話です。
web上で読みやすくなる為、改行等、一部書式を変えてupしています。





「ふ……っ、ァ、っ」


 がちゃがちゃ、と、煩い位に悲鳴を上げる金属。その上に被る、とろけそうな喘ぎ。

 紺碧の空を飛ぶ鳥の名前をしている相手はやはり、とても良い声で啼いてくれる。この声を引き出す為に自分が取った手段を省み、男の目に自嘲の色が浮かんだ。

 ――かの国の諜報機関の長の座にいたこの鳥は、最初とても、頑なだった。

 力ずくで抉じ開け、上と下、どちらの口にも咥えさせて中を濡らしてやったのに、呻き声ひとつ上げなかった。だから余計に、啼かせてみたくなった。しなやかで白い肢体、淡い色合いの髪と、目。それに不釣合いな程の戦闘力。稀有で綺麗な鳥を手に入れて、啼かせずに済ませてしまえる人間なんて、きっとどこにもいないだろう。

 手錠で繋ぎ自由を奪って、情欲を誘う為だけに造られた薬を打った。
立場上、相手の身体には薬物への耐性が付けてあったのだろう。……投与が許される限界値までなまじ耐えてしまった分、その反動で、相手の身体はひどく快楽に弱くなってしまっている。



 支えなくても立ち上がっている肉塊の先端だけを浅く食み、雫を滲ませる窪みを執拗に舐め弄ると、むずがるように相手の腰が捩れた。

「ゃ……っ、め……ッ」

 震えて口腔から逃れた肉塊を、男は追った。
 相手の腰を抑えていた手を大腿に滑らせ、柔らかな肉を掴んで押し開く。薄暗い中、濡れそぼって震えているものに、男は横から齧り付いた。









>>本当に突発で出した小話なので、サンプルも短い…。すみません。
11月の全国大会R3にて再版予定です。


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