鋭意製作中

スカルダッシュ
今年もやって参りました水ものオフ会の季節!
オヤヂ博士が所属する動く模型愛好会では毎年夏に「水ものオフ会」と称して、動く水ものプラモデルで遊ぶオフ会をやっております。
例年幾つかのテーマを持った企画を開催していますが、今年のテーマの一つが水陸水四駆!です。
これはコースの一部を水中に沈めた水陸二つの顔を持つコースでミニ四駆改造車両を走らせるもので、今まで何度か行った海底グランプリの流れを汲む企画です。
で、プラモデルの王国代表オヤヂ博士が作っているのがこのMSシャーシバーニングサン改造の「スカルダッシュ」です。
一見ただのバーニングサンに見えますが…。
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| この改造に刮目せよ! |
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なーんて力むほどでは無いにせよ、結構あちこち改造しています。実際にクローズドな一つのコースで陸上部分と水没した部分がある!なんて所を走らせた事がないので製作に当たっては「きっとこうなるに違いない」というイメージを膨らませてその対処を繰り返す事になります。
まず行ったのは、アルキメデスの法則に則って多かれ少なかれ浮力が発生してタイヤの接地圧を減らすと思われるので、その時の推力を確保する為のスクリューの装着です。
これは左右の後輪からクラウンギアとピニオンで取り出したパワーを使って、ツインスクリューを付けました。
後部ローラーとそのバンパーの剛性を確保しつつスクリューを保持する為、バンパー部分はギリギリまでスクリュー回転面に沿って削っています。最も接近している部分で、バンパーとスクリューのクリアランスは0.3mmぐらいです。
また、コースは水中部分と水上部分を確保する為に「ツライチ」平面ではなく、コースに傾斜が付く可能性がありますが、その時にジャンプ姿勢でスクリューを路面に接触させないようにスクリューガードを付けました。
タイヤの接地面とスクリューガードを結ぶ線より内側にスクリューの回転面が来れば、どんな姿勢になってもスクリューがコース面を叩く事はありませんが、このクリアランスも0.5mm以内に設定してあります。
タイヤは、路面との間に水が膜のように入り込む「ハイドロプレーニング」状態になって回転摩擦を減らすように思われたので、表面が平滑でないイボタイヤを選択しました。但しタイヤの上側では、抵抗の高いイボタイヤが走行方向とは逆に回転して負の抵抗を増すはずなので、直接接地に寄与しない部分のイボを4輪合計で120個ほど切り飛ばしました。
また、陸上部分から水中部分に突入する時に水面で弾かれないように前部バンパーは30度ほどの角度をつけて前傾させ、水に接した瞬間にダウンフォースを発生させて前輪の接地圧を高める工夫をしています。
更にその状態で水が車体内部を走り抜け、車内の空気を排出して無駄な浮力を出来るだけ発生させないように大きなベント穴を開けました。
そのうちの二つがガイコツの丸い眼窩のように見えるので、「スカルダッシュ」という名前にしました。
シャーシーは陸上部分の走行性能を高める為にミドシップのMSシャーシを選択したのでモーターは専用の前後両軸モーターとなりますが、中でも一番トルクの高いハイパーダッシュを使い、本体の隙間を瞬着で埋めた後で前後の軸部分をグリスでカバーして防水してあります。ただ、電池部分は水中曝露となっているので、レースの後はすぐに電池を乾燥させる必要があります。
…などなど、色々と偉そうに改造点を書きましたが、前述のようにまだこんなレースをした事もないのでこれが正解かどうかは全く分かりません。
果たしてどんな成果が出るのか、お楽しみに!
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…で…
オフ会終了!気になる結果は?
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≪1958年12月に日本初の国産プラモデルが発売されてから、50周年を迎えました。≫
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≪プラモデル≫という名称は1959年に潟}ルサン商店が登録した登録商標で、
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