作例データベース
最新のものほど上にあります。
作例紹介
画像 | 製作者 | 組込みキット | スケール | メーカー | 改造工数 (注1) |
備考 | 難易度 (注2) |
アップ 日付 | |
- | coming soon | ねこにいプロダクツ | M4A3E2 ジャンボ |
1/35 | タミヤ | (製作中) | ギアボックスのアーム先端を削ればOK。 | ★ | − |
- | coming soon | ねこにいプロダクツ | Sdkfz250/9 軽装甲偵察車 |
1/40 | ミドリ | (製作中) | 2chラジコン改造。 | ★★★ | − |
8 | みずよんさん | M60A1E1 ビクター | 1/48 | タミヤ | 1時間 | 完成品の走る戦車をお手軽改造でリモコンに! | ★ | 2003. 11.06 | |
7 | みずよんさん | マーダーII | 1/35 | タミヤ | 1時間 | 汎用ギヤですらスペース的にギリギリ。モーターへのリード線のハンダ付けを上手くやるのがポイント。 | ★ | 2003. 11.06 | |
6 | するすみさん | クロムウェル | 1/35 | タミヤ | 2時間 | 製作と同時進行でギアボックスを組み込むのがポイント。 | ★ | 2003. 10.19 | |
5 | するすみさん | クルーセイダー | 1/35 | イタレリ | 3時間 | シングル走行。 | ★★★ | 2003. 10.19 | |
4 | ねこにいプロダクツ | M3グラント | 1/35 | タミヤ | 4時間 | ファイナルギアケースの改造が必要。 | ★★★ | 2003. 10.12 | |
3 | ねこにいプロダクツ | M13/40 カーロアルマート |
1/35 | タミヤ | 3時間 | 誘導輪の回転改造がミソ。 | ★★ | 2003. 10.12 | |
2 | ねこにいプロダクツ | SU-85 ファーマー |
1/48 | タミヤ | 30分 | 超お手軽改造で走ります。 | ★ | 2003. 10.12 | |
1 | ねこにいプロダクツ | M4 シャーマン |
1/40 | Revell | 3時間 | 初版はモーターライズだが調整に苦労。 | ★★ | 2003. 10.12 |
注1: 「改造工数」とは製作者がギアボックス組込みや足回りの調整など、走行の為の改造に費やした時間です。キットを素組する時間や塗装時間は含んでいません。 またこれは各自の技量によってもかなり差があるので、単なる目安とお考え下さい。製作時間を保証するものではありません。 注2: ★………初級(軸カット&起動輪取付、ギアボックス固定程度でOK) ★★……中級(初級+誘導輪回転程度の改造と調整が必要) ★★★…上級(創意工夫と若干の工作力が必要) |
作例紹介ページへのリンク
画像 | 製作者 | 組込みキット | スケール | メーカー | 改造工数 | 備考 | 難易度 | リンク 日付 | |
6 | T.M.ファクトリーさん | Sdkfz250/3 グライフ |
1/40 | 童友社 (ミドリ) |
2時間 | 元ゼンマイ走行のディスプレイキットがシングル走行。 | ★ | 2003. 10.14 | |
5 | R−BEARさん | IV号ラング | 1/35 | タミヤ | 1時間 | ◎お手軽工作で走ります。ただサイドスカートを付けるとあまりの精度のためかえって走行に支障が出てきます。 ◎キャタピラはディスプレイ用にかなり食い込みがきついので、起動輪の歯を削るかキャタピラの穴を大きくすべきです。 ◎全体として作りやすいかな。 |
★ | 2003. 10.14 | |
4 | R−BEARさん | M3 スチュアート |
1/35 | タミヤ | 4時間 | ◎ギアボックスの傾斜セッティングで組込み可能。誘導輪の可動化要。 ◎キャタピラが細いので走らせるのに微妙な調整が必要です。 |
★★ | 2003. 10.14 | |
3 | T.M.ファクトリーさん | T−34 | 1/40 | Revell | 2時間 | 一旦ディスプレイモデルとして完成させたキットを追加工作でリモコン化。 | ★★ | 2003. 10.14 | |
2 | D−FORCE | ヘッツァー | 1/35 | ITALAEREI | − | 仮組まで。 | ★ |
10.12 | |
1 | D−FORCE | マーダーII | 1/35 | タミヤ | − | 安定して走ります。 | ★ | 2003. 10.12 | |
☆ | D−FORCE | − | − | − | − | モーター組込み時の注意です。 | ★ | 2003. 10.12 |
<注意> D−FORCE戦車用ギアボックスはいってみれば「簡単に起動輪軸が回せるようになるという、ただそれダケ」の商品です。これを組込めば夢のようにどんな戦車でも走るようになる商品ではありません。 自作の動く戦車にチャレンジされた事のある方は、この「簡単に起動輪軸が回せるようになる」という事が如何にスゴい事かわかって頂けると思いますが、また同時にそれ以外のハードルが如何に多く残っているかも御存知の事と思います。 つまり軸を回す事以外の多くの壁…「転輪や誘導輪をスムーズに回す」「キャタピラが外れないように調整する」「電池ボックスやリモコンボックスの接続を考える」etc…は全て自分で解決しなければならないという当り前の事を御理解下さい。 また、このギアボックスは軸に高い負荷が掛かると可変アーム自体が動こうとしてドルフィンキック挙動をしようとするジャジャ馬娘でもあります。 それをしっかり固定して飼い慣らす事が出来れば素晴らしいパフォーマンスを披露するでしょう。 その点を充分に納得の上御購入を検討して下さい。 ギアの強度は、一般的な1/35クラスの戦車の通常走行用に設定されています。それより大型のキットの走行(1/25など)や戦車相撲のような高い負荷のかかる状況では、ギアが破損する可能性がありますので御注意下さい。 御購入の問い合わせは へ。 D−FORCE以外の一般取扱店の一部はここでも紹介されています。 ※D−FORCEでは戦車用ギアボックスの取扱店も募集致しております。 |